東京都中央区の代表的なものといえば日本橋ではないでしょうか?
ここではその東京都中央区の日本橋の歴史について記載します。
橋としての日本橋は、東京都中央区の日本橋川の上に架かる橋である。
1603年に、江戸幕府を開いた徳川家康の全国道路網整備計画に際し架けられたもので、
1604年には五街道の基点とされた。
東京遷都30年を記念して日本橋の両端に、緑門と言う鳥居が建てられていた(明治31年4月12日落成)。
初代は、同年に架けられた木橋で、室町一丁目と通一丁目を南北に結ぶものであった。
以降、焼失などによって度々架け替えられ、2007年現在架かっている第十九代日本橋は、
1911年に架けられた石造の二連アーチ橋である。この第十九代日本橋は、1999年に国の重要文化財に指定された。
江戸時代の浮世絵では日本橋と共に富士山が描かれたりしているが、
東京オリンピックを控えて直上に首都高速道路が建設され、橋から空を見上げる事ができなくなった。
近年では、日本橋付近の住民によって、橋の上を覆っている首都高速道路を地下へ通し、
景観を復活させる構想が立てられている。
小泉純一郎元首相もそれを後押しする発言をしたが、石原慎太郎都知事は反対している。
予算は5000億円ほどと試算される。
都市景観の問題や行政の問題対応能力と絡めて韓国のソウル市の清渓高架道路撤去と対比されるが、
あちらは高速道路ではなく、
一般道でありかつ老朽化が進んでいて撤去そのものが計画されていたものであることに留意する必要がある。
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